タスク管理系アプリの使いどころ
Androidのタスク管理やプロセス管理は、基本はOSに任せておいて問題ありません。とはいえ多くのアプリケーションやウィジェットを動かしていると、端末のスペックによってはフォアグラウンド プロセスを頻繁に消され、多くの待ち時間を強いられることになります。
また、ユーザーによってはインストールをしているだけで使用していないアプリケーション*1があり、それらが勝手に起動をすると無駄にメモリを消費することになります。
そこでタスク管理系のアプリケーションを使用し、簡単に効率よくプロセス管理をするにはどうすればよいかを考えてみます。
無駄に常駐しているプロセスを削除する
まずは下記のアプリを導入してみます。
Automatic Task Killer
これは、端末の終話ボタンを押してスリープの状態にしたときに、設定したアプリを自動的に終了させるアプリです。
普段通りの使い方をしているだけで、特に操作を意識することなく実行できるのが便利ですね。
こちらが設定画面です。反映させるアプリをどんどん設定していきましょう。
選択基準としては、入れているだけのアプリやゲーム、ジョーク(実用的ではない)アプリ、一度使った後に2度目はすぐに起動しないようなアプリを追加していきましょう。
これだけで無駄なメモリ消費を抑え、だいぶ快適になると思います。
タスクキラー系アプリの使いどころ
次にタスクを終了させるアプリを導入してみます。
試したのは以下のアプリ。
Advanced Task Killer Free
これを選んだ理由は下記の通りです。
- 実行中のアプリケーションのみを対象にしている(この手のアプリで、重要なサービスもすべて停止してしまうものがあるので要注意)
- 無視リストが作成できる
- 起動時に自動で立ち上がる
どのアプリを停止の対象にするか
無視リストの作成は実際に使用しながら反映させていきます。
対象にすべきアプリケーション
- 起動後に作業をして、終了したらしばらく使わなくなるアプリケーション
- 常用していないアプリケーションやウィジェット
対象にしない方がよいアプリケーション
- 使用中のウィジェット
- バックグラウンドでデータを取得(巡回)してくるようなアプリケーション
- 頻繁に使用するアプリケーション
いつ実行するか
端末を使用しているときは、なるべくバックグラウンドで動作させて切り替えの待ち時間を短くしたいので、頻繁にプロセス停止の操作を行うのは得策ではありません。
そこで、下記のタイミングで行うと効果が高いのではないかと思います。
システム起動直後
端末の起動直後は、不要だと思われるプロセスが思いのほか立ち上がっています。起動後はスッキリさせた方が気分的にも良いですね。
ゲームアプリの開始前
ゲームはプレイ中にスムーズに動かないと興ざめするので、プレイ前には実行しておきましょう。しかもしっかり作られたゲームはツール系のアプリと比べ、ぐんとメモリを消費します。
YouTubeの視聴やゲームの終了後
一度終わったらしばらくしないような事ですね。これらプロセスの残がいが、この後の操作に悪影響を及ぼさないよう停止させましょう。
あまり操作を意識するのも無駄に疲れてしまうので、軽い気持ちで実行してみてください。
少しはストレスが軽減するかもしれません!
- そのアプリに将来性を感じ、バージョンアップに期待して入れているだけのソフトなど。 [↩]

















0 コメント (コメントはまだありません)